高学歴底辺ルーボの社会人奮闘記

平凡な理系会社員。。人生経験と映画/旅行/食/写真などの気ままに綴ります

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通勤におすすめなスニーカー『Reebokレインウォーカー』サラリーマンにベストな理由

 

どうも。ルーボです。

 

サラリーマンの方々の多くは革靴を履いていると思います。極力革靴は履きたくない方、スーツに合うスニーカーがあったら試してみたい方には今回紹介する靴はベストだと思います。

営業の方や規則で革靴が必須の方は参考にならないかもしれませんが、とくにルールがないけどスーツだからとりあえず革靴履いていたり、スーツには革靴しか似合わないと思って革靴を履いてる方には必見です。

履いてみて1ヶ月、使用感もふくめてオススメする理由を綴っていこうと思います。

私が革靴を卒業したかった背景

私は今まで通勤時に革靴を履いていました。服装は特に指定や規則はないので、カジュアル過ぎなければなんでも良い感じです。エンジニアは割とこーゆーことが多いと思います。

一方で私は、仕事のスイッチを入れるためであったり、そもそもスーツのほうが楽ということで、下はスーツズボン、上はYシャツ、靴は革靴というコーディネートでした。

割と革靴でも大丈夫なほうだなあと、最初のうちは思っていたのですが、最近膝の痛みを感じだしたり、夏場の足の臭さに自分でひいたりということがありまして、、、

ただ、かといってビジネスカジュアルにするのは服を買って揃えたり、毎日朝面倒くさいので、スーツは変えたくない、、、ということで、スーツに合う脚に優しいスニーカーを探していました。

スーツに合うベストなスニーカー

色々探した結果、見つけてしまいました。

それは、リーボック ウォーキングシューズ レインウォーカー『Reebok RAINWALKER DMXMAX 4E』です。

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まず、見た目は天然皮革仕様で高級感があり、撥水加工が施されているので雨の日も問題ありません。

革靴に比べて丸みを帯びてきますが、靴紐が普通のスニーカーっぽくなく、細くて革靴に寄せている感じも好印象です。

スーツと合わせるとこんな感じ


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なんといっても、快適感が半端ないです。DMXMAXというのがキーポイントらしくて、空気が入ったものがアウトソールに搭載されていて、歩く度に中の空気が足の動きに合わせて流動することで足への負担を軽減させているみたいです。

この空気が流動する感じは足裏から感じとれてものすごくクッション性が良いです。

あとは、幅広の甲高の私でも全く窮屈に感じ、常に優しく包まれている感覚です。タイトなのが好きな方も靴紐をきつく締めれば全然問題ないと思います。

デメリット

私的にはデメリットないんです。ないんですけど、情報を正確に伝えるために、しいて言うならというものを2つ挙げます。

 

値段が高い

値段は¥15,000くらいです。

革靴と比較したとしても、他のスニーカーと比較したとしてもそれほど大差はないと思いますが、靴に一万円以上かけれないぜという人には高く感じられるかもしれません。

一万円以上の靴を買ったことない方も、このReebokレインウォーカーはおすすめなので、ぜひ検討して頂きたいです。Reebokのまわしものみたいになってますが、私は全く関係なく、ただのユーザーです。笑

 

歩いたときに少し音がする

上述したように、この靴はクッション性がすごく良いです。その反面、足が地面に着いた時にギュッという音ほんの少し出ます。

普段は気にならないですが、ものすごく静寂な廊下とかを歩くときは少し気になる人はいるかもしれません。

 

最後に

私はスニーカーが好きで10足くらい持っていて、色々履いてきましたが、幅広甲高の私がこれほど窮屈に感じない靴は初めてでした。通勤時の靴にお困りの方、足が幅広甲高の方、ぜひ試してみてください。

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